コンピュータ制御

  • By asmile
  • 2014年6月26日
  • コメントは受け付けていません。

コンピュータでクルマを制御するのは日本の十八番の技術と思ったら大間違い。BMWのコンピュータ制御はクルマのすべての部分に行き渡っているのだ。そして、それがおせっかいになっていないのがうれしい。エンジンはもちろんワイパー、ウインドウまでコンピュータが制御する。BMW車には日本車に負けないくらい各種の電子制御機器が導入されている。いわゆるカーエレクトロニクス化てある。アイドル回転数から点火時期、自己診断まで行なってしまう、カシコいDMEシステムを搭載している エンジンやトランスミッションはもちろん、5シリーズ、7シリーズでは電装品(パワーウインドウ、ワイパー、セントラルロックなど)、エァーコンディショナーなども電子制御となっている。全BMW車のパワーユニットに採用されているのがDME(デジタル・モーター・エレクトロニクス)システムである。316iとM3を除いて同一の電子エンジン制御式となっている。これはエンジン関係の電子制御で、燃料噴射点火時期、アイドル回転数などをマイクロコンピュータによって集中制御するシステムである。電子制御化することによって、エンジンはよりスムーズに、より容易に扱えるようになった。また、パワーの点でも燃費の面でも向上しているのは嬉しいことだ。だが、それがいったん故障してしまうと、昔のエンジンと違ってどうにもわけがわからず困ってしまうのも事実だ。エンジンがウンともスンともいわなくなるというのは、なんともいいようのない淋しさがある。しかし、このDMEにはフェールセイフ走行プログラムがあるので安心できる。様々なセンサーがクルマの特定の部品の不良状態を検知した場合、それをドライバーに伝えると同時に、このプログラムの中のデータを代替数値として利用し、クルマが走り続けられるようにエンジンを回してくれる。←こちらのサイトからたくさん見られます。

DW164_L

Categories: 未分類

Comments are closed.